高卒者の正しい履歴書の書き方を徹底解説!注意点も紹介

「履歴書の書き方がわからない」

「履歴書を書く際の注意点は何?」

 

高卒で履歴書を書く際に、このような悩みに直面していませんか?

 

履歴書は、応募者の第一印象になるので、とても重要です。

 

書き方が間違っていると、書類選考で落とされることもあります。

 

そこで、今回の記事では、履歴書の正しい書き方について解説します。

 

履歴書を書く際の注意点も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいただき、正しい書き方を習得してください!

履歴書の正しい書き方

さっそく、履歴書の正しい書き方について項目ごとに解説します。

書く際のポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

氏名

氏名は、正確にフルネームで書きましょう。

 

履歴書の第一印象を左右するため、正式な名前で正確に記入することが重要です。

 

具体的には、戸籍に登録されている名前を書くことが大切です。

 

普段書いている略字を使わないよう注意してください。


ふりがなは、履歴書に「ふりがな」と書いてあればひらがなで書き、「フリガナ」と書いてあったらカタカナで書きましょう。

日付

氏名欄の上部にある日付は、記入した日付ではなく、郵送する日を書きましょう。

 

例えば、履歴書を書いた日は、9月6日だとします。

 

しかし、郵送する日が9月10日の場合は、9月10日と記入しましょう。

 

履歴書を書いた日付を書いてしまいがちなので、注意が必要です。

生年月日

自分の生年月日を記入してください。

 

満○歳と書いてある場合は、現在の年齢を記入してください。

 

誕生日が近いときに履歴書を作成する際は、注意が必要です。

 

もし履歴書を書く日が誕生日に近いなら、履歴書を送る日を誕生日の後に設定し、その時の年齢(今の年齢+1歳)を記入してください。

 

そうすることによって、面接時に年齢が合っている状況になります。

写真

履歴書に貼る証明写真は、3ヶ月以内のものを使用しましょう。

 

3ヶ月以上に撮った写真は、現在の見た目と変わっている可能性があります。

 

写真と実物の見た目が違うと、相手に不信感を与えてしまうため、履歴書を作成する際に証明写真を撮ることをおすすめします。

 

また、証明写真はスーツで撮影し、髪型もセットしておくことが大切です。

 

髪型がボサボサのままだと、相手に悪い印象を与えてしまいます。

 

証明写真のサイズは履歴書に記載してあるので、確認して貼り付けましょう。

住所・連絡先

住所は、必ず都道府県から記入しましょう。

 

また、アパートやマンションなどに住んでいる場合は、建物名と部屋番号まで正確に記入することが重要です。

 

例)OK 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇-〇 アパート名 103号室

 

  NG 〇〇市〇〇町〇〇-〇 アパート名 103号室

 

連絡先は、日中連絡が取れる番号を記載しましょう。

 

連絡の取れない電話番号を記載してしまうと、相手に迷惑をかけてしまいます。

 

携帯電話を持っていて日中連絡が取れるのであれば、その番号を記載していれば問題ありません!

学歴・職歴

学歴は、最終学歴の1つ前から記入するのが一般的です。

 

例えば、高卒の場合は中学校卒業から書く必要があります。

 

また、記入する学校名は正式名称で書きましょう。

 

まだ、卒業していない高校生の場合は、「〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 卒業見込み

 

高校を卒業している場合は、「〇〇県立〇〇高等学校 〇〇科 卒業」と記入。

 

学校名は省略して呼ぶことがありますが、その名前を履歴書に書くことはマナー違反です。

資格

持っている資格の名前も正式名称で書きましょう。

 

例えば、「宅地建物取引士」の資格を持っているとして、「宅建」と記載してはいけません。

 

必ず正式名称を調べて、正確に記載してください。

 

履歴書を出す企業に役立つ資格を持っている場合は、アピール材料になるので記載を忘れずにするようにしてください。

 

また、複数資格を持っている場合は、資格を取得した順番に記載することが大切です。

趣味・特技

趣味・特技の欄は、自分のことを知ってもらえるチャンスなので、「私はこのような人間です」と理解してもらえるようアピールしましょう。

 

履歴書を書く際に、「自分の趣味・特技の欄に何を書いたらいいのかわからない」と悩む方が多くいます。

 

そんなときには、趣味は単純に好きで継続して続けているもの、特技は今までしてきた部活や習い事を探してみてください。

 

それでも見つからないときは、毎日の習慣や人より頑張っていることを考えてみましょう。

志望動機

履歴書の志望動機には、「なぜこの会社を選んだのか」「なぜ入社したいのか」がわかるように記入しましょう。

 

今まで経験してきたことを基に、自分の強みやスキルを活かして、どのように働いていきたいかを記載することが重要です。


また、「他の企業ではなく、貴社に入社したい」という熱意が伝わるような文章を書くことをおすすめします。

高卒者が履歴書を書く際の注意点

ここでは、高卒者が履歴書を書く際の注意点を4つ紹介します。

  • 履歴書の汚れや折れ曲がりはダメ
  • 黒のボールペンを使用する
  • 西暦と和暦のどちらかに統一する
  • 押印を忘れない


上記の注意点を守って履歴書を書くことで、「マナーを守れる人だな」と相手に思わせることができます。

履歴書の汚れや折れ曲がりはダメ

履歴書が汚れたものや折れ曲がったものは、もらった側の印象がよくないため使用しないようにしましょう。

 

汚れたものを提出すると、「お客様や社員に気を遣えない人なのかな」と思われてしまいます。

 

そのため、履歴書が汚れたり折れ曲がったときは、再度書き直しましょう。

 

履歴書は提出するまで、丁寧に扱うことが重要です。

黒のボールペンを使用する

履歴書を書く際は、黒のボールペンを使用しましょう。

 

間違った場合に書き直せる、消えるボールペンや鉛筆は使用しないでください。

 

もし、文字を間違った場合には、新しい履歴書に書き直すことが一般的です。

 

書き直すのが面倒くさいからと、修正液や修正テープを使用することは、よくありません。

西暦と和暦のどちらかに統一する

履歴書には、日付や生年月日などを記入する欄がありますが、西暦か和暦で書くのか統一することが重要です。

 

例えば、平成⚪︎年⚪️月⚪️日と生年月日を書いたら、すべて和暦で記載する必要があります。

 

表記が平成⚪️年と2024年のように、混ざっていたらわかりにくいですよね。

 

記載するのは西暦と和暦どちらでもいいですが、どちらか一方に決めることで履歴書がみやすくなります。

押印を忘れない

履歴書によっては、氏名のところに押印欄があります。

 

押印欄がある履歴書は、忘れずに押印しましょう。

 

押印がない場合は、不備と思われることがあるため、注意が必要です。

 

必ず、履歴書を提出する前に、もう一度、記入漏れや押印漏れがないかをチェックしましょう。

まとめ

今回の記事では、高卒で書く正しい履歴書の書き方を紹介しました。

 

履歴書は、あなたがどのような人なのかを知るための重要な書類です。

 

そのため、字が得意ではなくても丁寧に書き、履歴書を作成することが大切です。

 

また、汚れたものや折れ曲がったものは使用しないように注意してください。

 

企業が思う、あなたの第一印象が悪くなってしまいます。

 

最後に、履歴書はクリアファイルに入れてから、封筒に入れましょう。

 

郵送時に雨などに濡れたとしても、クリアファイルに入れておけば濡れません。

 

万が一のことを考え、最後まで気を抜かずに履歴書を提出しましょう。